前日には雪が降った札幌の手稲にて3日(祝)に、ミシェル・アリニョン氏の公開特別講座が行われました。
日時:2009年11月3日(火・祝)
第一部 公開マスタークラスレッスン
14:00〜14:20、14:20:〜14:40、14:40〜15:00
第二部 レクチュア及びデモンストレーション
15:30〜17:30
会場:手稲区民センター
協力:Vandoren社/野中貿易梶^潟mナカ/ビュッフェ・クランポン
●ミシェル・アリニョン氏プロフィール
国立パリ高等音楽院でクラリネットと室内楽のプルミエ・プリを得て卒業後、アメリカのミシガン大学で研鑽を積む。1972年ジュネーブ国際音楽コンクール第2位入賞。78年から83年まで、ピエール・ブーレーズ率いるアンサンブル・アンテルコンタンポランで活動。84年から89年まで、パリ・オペラ座管弦楽団の首席奏者を務め、89年、ギイ・ドゥプリュの後任として国立パリ高等音楽院教授に就任。モーツァルト以前から現代に及ぶ幅広いレパートリーを持ち、特に現代音楽の演奏解釈には定評があり、多くの著名な作曲家から作品を献呈されている。活発な演奏活動とともに、世界各地の講習会に招かれ、高進の育成にも情熱を傾けている。 |
第一部 公開マスタークラスレッスン
斎藤友太さん 曲目:Concerto No.1/C.M.v.Weber
感想:ウェーバーのオリジナル(原曲)に沿った指導で、ブレスやフレージングなど新鮮な感じでした。オリジナルに近い楽譜が再出版されているということなので、買おうと思っています。
ありがとうございました。

武田真結子さん 曲目:3Pieces(in A/B♭)/Stravinsky,I
感想:日本でも何名かの先生のレクチャーを受けたことがありますが、フランス流なのか、曲をみる視点が違うなと感じました。普段はあまり言われないようなことも指摘していただき、楽しくレッスンさせていただきました。

和田 翔太さん 曲目:3Pieces(in A/B♭)/Stravinsky,I
感想:問題点を明確にしていただき、それらに対する練習方法も教えていただきました。とても親切に教えていただき、ありがとうございます。
いつかフランスでお会いしたいです(笑)

第二部 レクチャー及びデモンストレーション
バンドーレン社テスターのジャン=ルイ・ルネ氏との協力により、マウスピースとリードのセッティングの違いによる吹奏感および、音色の変化についてのレクチュアと実演。
リードの選定方法や使用法、マウスピース、リガチャーの違いによる音色の変化などを、アリニョン氏と郡尚恵さんによる演奏で、実演していただきました。
レクチャー後には、アリニョン氏、郡さん、鎌倉亮太氏(ピアノ)による「2本のクラリネットとピアノのための演奏会用小品第1番/メンデルスゾーン)」を演奏していただきました。



最後は参加みんなで記念撮影♪

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